2006年04月01日

IDS and Linux

Linux 上に IDSをインストールして、データベースを作成できるようにするまでの一連の手順についての解説が掲載されています。( IBM developer works )

http://www-128.ibm.com/developerworks/db2/library/techarticle/dm-0603breitfeld/index.html

これを読むと、
* 評価用に Linux ( RHEL4, SUSE9 ) をインストールする
* そこに IDS 10 をインストールする
* IDS 10を使用するために必要な環境変数、各種設定ファイルの準備をする
* IDS 10で、カーネル非同期ディスクI/Oを使えるようにディスク領域の設定を行なう
* IDS でデータベース用ディスク領域の初期化を行い、データベースサーバーを起動する
* IDSデータベースサーバーのシャットダウンを行なう
といったことができるようになります。
(残念ながら以上すべて英語での解説です)


タグ :ids10linux

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