2009年01月25日
IDS 11.50.xC4 の早期(評価)プログラム
IDSの最新バージョン 11.50は現在インテリムリリース 11.50.xC3が出荷中ですが、その次のリリースの"Early program"が発表されています。
http://www.iiug.org/news/announcements/early_ids_11.5.xc4.php
VMWARE対応の強化、OpenAdmin Toolの改良など、いくつかの新機能が上記URLでも紹介されています。その中で、私は "Compression"という機能に興味をひかれました。これは、DB2 V9などで実装されているような、ディスク上のデータを圧縮し領域を節約できる機能のことなのでしょうか?DB2 V9のCompression機能は、データの圧縮伸長のコストを差し引いてもストレージのコストを削減できるメリットがとても大きいようです。
さて、IDS 11.50.xC4は一般のオープンベータのように誰でもダウンロードできるのではなく、1月いっぱい希望者を募り、審査(プログラム参加にはいくつか条件があります)の後に、2月から早期プログラム開始、という計画とのこと。
もし興味のある方は、上記URLの末尾にある担当者 ( Madhuri Ahuja: email addressは、上記URLを参照してください )まで連絡をどうぞ。
http://www.iiug.org/news/announcements/early_ids_11.5.xc4.php
VMWARE対応の強化、OpenAdmin Toolの改良など、いくつかの新機能が上記URLでも紹介されています。その中で、私は "Compression"という機能に興味をひかれました。これは、DB2 V9などで実装されているような、ディスク上のデータを圧縮し領域を節約できる機能のことなのでしょうか?DB2 V9のCompression機能は、データの圧縮伸長のコストを差し引いてもストレージのコストを削減できるメリットがとても大きいようです。
さて、IDS 11.50.xC4は一般のオープンベータのように誰でもダウンロードできるのではなく、1月いっぱい希望者を募り、審査(プログラム参加にはいくつか条件があります)の後に、2月から早期プログラム開始、という計画とのこと。
もし興味のある方は、上記URLの末尾にある担当者 ( Madhuri Ahuja: email addressは、上記URLを参照してください )まで連絡をどうぞ。
Posted by oninit at 15:30│Comments(0)
│IBM Webサイトにある情報
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