2007年06月27日

QEMU

今回は、直接Informixには関係のない話です。

最近、QEMUという仮想マシンエミュレーターのデモを見る機会がありました。

http://fabrice.bellard.free.fr/qemu/

http://www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/index-ja.html
に詳しい情報があります。

MicrooftのVirtual PCや、はたまたVMWAREなどと比べて素晴らしいのは、「インストールの必要がない」(ちょっと説明が不正確かも)というところでしょうか。512メガバイトくらいのUSBメモリーに、QEMU関連のファイルとちょっとしたデモ環境の仮想マシンイメージをつっこんでおくと、その辺のPCにさくっと刺して「リアルな」デモを開始できます。

ドキュメントを見ると、一部のコンポーネント ( KQEMUと呼ばれる「アクセラレーター」など)についてはライセンス上使用制限がありますが、オープンソースのソフトなので、試してみるのは簡単です。

一度ダウンロードしてみてはいかがでしょう?
  
タグ :platform

2007年06月13日

Cheetah の正式バージョン番号は ...

IBM の英語ウェブサイト ( http://www-306.ibm.com/software/data/ ) に、Informix Dynamic Server 11 のバナーが掲載されています。
これまで "Cheetah" と呼ばれていた、IDS の最新バージョンは、V10 の次、ということで V11 になるわけですね。
すでにベータ版でも表示が V11.10 になっていたので驚くことではないですね。

いわゆる製品Announcement Letter も掲載されています。

http://www-306.ibm.com/common/ssi/OIX.wss?DocURL=http://d03xhttpcl001g.boulder.ibm.com/common/ssi/rep_ca/0/897/ENUS207-130/index.html&InfoType=AN&InfoSubType=CA&InfoDesc=Announcement+Letters&panelurl=OIX.wss%3Fbuttonpressed%3DDET003PT011%26hfdd%3D%26hfud%3D%26timestamp%3D1181735207226%26user%3DEXT%26page%3D1%26pagelangue%3Den%26DET003PGL001%3DDET003PT008%26pagelangue%3Dfr%26pagelangue%3Dja%26us_hc_index%3Ddefault%26homecountry%3DAMR.US%26us_dl_index%3DALANG%26documentlanguage%3Den%26ALLANGUAGE%3Don%26display_index%3DNAV002PEF005%26NAV002PGL001%3DNAV002PEF005%26det003pef003%3DEXTERNAL%26coincidence_index%3D0%26submit.x%3D58%26submit.y%3D12&paneltext=Announcement+letter+search

これを読むと、7月の末までには出荷が始まるようです。
  
タグ :cheetah

2007年06月09日

Fix Central - Informix

Informix製品のパッチなどをダウンロードする新しい仕組みについての説明を見つけました。

http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?uid=std3c52c4954b7a8b3f1492572f100265d11
  
タグ :support

2007年06月06日

IDSAdminとWindowsとDELIMIDENT...

今日、Windows上でIDSAdminを動かそうとしてトラブルに陥っている知人に会いました。環境を見せてもらうと、IDSAdminが発行しているSQLがエラーを発生させています。データベース上に確かに存在している表で、表の所有者も間違っていません。

しばらく原因がわからなかったのですが、ふと Windows のユーザー名に目がとまりました。ユーザー名に「大文字」が使われていたのです。どうやら、Informixは、ユーザー名などの識別子を引用符で囲まないと( 囲むためには、環境変数 DELIMIDENT を使う必要があります ) 小文字に変換してから処理をしているようです。かつ、ユーザー名を確認する時にWindows 上では、OSから返ってくるユーザー名をそのまま参照して比較しているようです。このため、例えばこんなことが起こっているようです。

Windows上のユーザー名: SHIBUYA
失敗するSQL文の例:
SELECT * FROM shibuya.mytable;
SELECT * FROM SHIBUYA.mytable;
成功するSQL文の例:
SELECT * FROM mytable;
SELECT * FROM 'SHIBUYA'.mytable; -- ( ユーザー名を引用符で囲むには事前に環境変数DELIMIDENTを設定する必要があります。)


IDSAdminは、ユーザー名をつけたSQLを生成する時にユーザー名を引用符で囲みません。このため、Windows上のIDSインスタンスに対して使う時は、Windowsのユーザー名に大文字を使うと嵌ります。気をつけた方が良いですね。もしInformixで使用するユーザー名に大文字を含む名前をつけてしまっていたら、コントロールパネルの管理ツールを使ってユーザー名を変更しておくことをお勧めします。

  
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2007年06月04日

DB2 Magazineの記事より..

最近タイトルの変更についての議論が盛り上がっている DB2 Magazine ですが、"Informix Community"に参考になる記事が掲載されていました。

http://www.db2mag.com/story/showArticle.jhtml?articleID=199201814

Informixでは、ユーザーが作ったデータベースにはsystablesという名前のシステムカタログ表が含まれています。ここには、そのデータベースに含まれる表の一覧が含まれています。これを使って、例えばデータベース中のすべての表についてロック・モードを変更するスクリプトを自動生成することが簡単にできます。





  
タグ :sql

Posted by oninit at 23:16Comments(0)TrackBack(0)Informixの情報源