2006年08月31日
Sun Alert ふたたび...
IBM の Informix サポートページの先頭部分に、"Flash Alert" が掲載されています。
http://www-306.ibm.com/software/data/informix/ids/support/
ここに最近ふたたび Sun Solaris と絡む新しい Alert が追加されました。
Solaris 10 に、ある特定のパッチの、あるリビジョンより新しいものを適用すると IDS の Listener Thread に「ごく稀に」問題が発生するそうです。なおSolaris 8/9 には関係ないそうです。
詳しい説明はこちらにありますね。
このページには、Sun Alert Notification ( Sun のサイト ) へのリンクがあるのですが、ここで注意! Sun Alert Notification のページに、問題を引き起こす Solaris Patch の番号 (Sparc版) や、リンク (x86版) が記載されています。
繰り返します。「問題を引き起こすパッチ」です。 これを入れると動かなくなりますよ~ (稀に、だそうですが)。
この問題の解決手段は、Sun のサポートチャネル ( 入手経路によってサポート窓口も異なる、ということですね) より入手できるようです。で、それを入手・適用できるまでの間は、 /etc/system 内の ip 関連パラメーター do_tcp_fusion の値を書き換えて凌いでください、とのことですね。詳しくは Sun Alert Notification のページを見てください。
以前同様、リンクの可否が不明だったので、Sun Alert へのリンクは掲載しませんが、 Sun Alert ID: 102576 です。
2006年08月20日
Windows で onbar を使ってみたら...
(なんか、最近海外からっぽいアクセスが多いようなので英語で要約してみたりして。。)
Summary: On Windows, if you execute "onbar" from inside your batch file, remember that it is running as Windows Batch file. You should probably call onbar using "cmd /c onbar -b..." especially if you use it in a loop. It can avoid command line length overflow..
(日本語で以下だらだら書いてるけど、英語で要約するとたったこれだけかい...)
Unix でも Winodws でも、コマンドラインから "onbar" を実行した時に最初に呼び出されるのは、シェルスクリプト ( Winodws ではバッチファイル ) です。このスクリプトで引数の処理や必要な環境変数の設定などをして、onbar_d ( Windows では onbar_d.exe ) を呼び出しています。
さて、Unix ではシェル・スクリプトは呼び出し元のシェルとは別の、新しく呼び出されたシェルのプロセス上で実行されます。ところが、Windows のバッチファイルは、呼び出し元のシェル ( cmd.exe ) がバッチファイルのコマンドを実行しています。なので、バッチファイルの中で onbar を呼び出す時に、単純に
onbar -b -L 0
( "-L 0" の部分は、あくまでも一例、ということで )
と書くと、呼び出し元のバッチファイルの処理が onbar を呼び出した後で終わってしまいます。ちゃんと、
call onbar -b -L 0
としないと。おっと、これで十分だと思っていたのですが、まず第一の落とし穴。
動作確認のために、SQLを実行し終了後随時データと論理ログをバックアップし、それを何千回か繰り返し、というテストをしていたのですが、なぜかその繰り返しを行うバッチファイルが何回目(数十回だったような)かでそれ以上動かなくなってしまいます。
こんなエラーが表示されます:
=== ここから
入力行が長すぎます。
:cont
の使い方が誤っています。
=== ここまで
一度動かなくなると、そのコマンドウィンドウから手で onbar を実行しても動きません。同じエラーが出て、onbar が動きません。
調べたら、何と onbar の中で追加されていく環境変数の設定が貯まり貯まってコマンド長の制限を超えてしまっていたのが原因でした。環境変数をみると、実はこんなことになっているんですね~。
Path=c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20\bin;c:\ism\2.20.... ( 以下省略。)
onbar.bat は、実行のたびに、ISM 関連のコマンドへのパスを PATH に追加しているんですね。
結局、バッチファイルの中で onbar を呼び出す部分を、
cmd /c onbar -b -L 0
に書き換えたら、ようやく思った通りにテストが動くようになりました。これは Informix の onbar に限った話ではなく、Unix ( Linux を含む) のシェル・スクリプトを Windows で動くように書き換える時には注意しないといけないですね。
ちなみに、Informix Dynamic Server では、ONCONFIG のALARMPROGRAM というパラメーターで、論理ログがいっぱいになった時に自動的に onbar を呼び出して、バックアップを実行することができますが、この時には、onbar の実行のために毎回 cmd.exe が呼び出され、onbar が終了すると cmd.exe も終了する(と思われる)ので、連続実行してもこのような問題はないでしょうね。
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2006年08月19日
Grid DataBlade
Java Applet で動くデモプログラムがあります。人体標本の断面図を合計1.6ギガバイトのデータとしてデータベースに格納しておき、そこから、マウス操作で指定した断面図を作成するのに必要なデータだけを取り出し、断面写真として表示する、というものです。
http://www.barrodale.com/grid_Demo/GridBladeApplet.html
ちょっと、「エグイ」かも。
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2006年08月10日
Informix MarketingRequest List
http://www.herber-consulting.de/cgi-bin/IfxMarkReq.pl
まだ募集中かどうかわかりませんが、すでにリストされているものを見ると、結構納得できるものが多いですね。
2006年08月07日
IDS Flash Alert
http://www-03.ibm.com/developerworks/blogs/page/gbowerman/20060731
Flash(Alert)
IDS 7.31/9.40/10.00 を使っている人は、要チェックですね。
2006年08月07日
Oracle to IDS porting guide
http://www-128.ibm.com/developerworks/db2/library/long/dm-0608marino/
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