2009年07月03日
sysadminデータベースの引越し
IDS 11.10から新設された ADMIN APIはスケジューラーと組み合わせることで、今までだとデータベースエンジンの外部でスクリプトとして作りこんでいたような定期監視業務をデータベースエンジン内部で実行することができる非常に強力な新機能です。
ですが、ADMIN APIで使用している sysadmin というデータベースはデフォルトでは root DB領域 ( root DBspace) にあり、これがスケジューラーの実行とともに大きくなっていくのは、root DB領域の重要性を考えると気になります。気になるようであれば、sysadmin データベースを別のDB領域にお引越ししてみましょう..詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21266296
ですが、ADMIN APIで使用している sysadmin というデータベースはデフォルトでは root DB領域 ( root DBspace) にあり、これがスケジューラーの実行とともに大きくなっていくのは、root DB領域の重要性を考えると気になります。気になるようであれば、sysadmin データベースを別のDB領域にお引越ししてみましょう..詳しくは以下のURLをご覧ください。
http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21266296
2009年06月27日
OS Code Conv Table compatible with Informix's one
Informix ( OnLine Dynamic Server 7.20や Informix-NET 5.01 Windows版などから)は、稼働するOSのコードセット定義とは独立したコードセット定義やコード変換ルールを実装しています。
Informixを長年使っていて、プラットフォームの変更を考える場合、手持ちのアンロードファイルやソースファイルなどを、Informixのコード変換ルールでコード変換できないかな〜、と思うことがあります。
私も今、何か良い方法がないものか思案しているところです。
幸い、Informixの文字コード変換ルールそのものは、International Language Supplement に含まれている、xxxxyyyy.cv.gzというファイルを見れば厳密に知ることができます。
このファイルにある定義内容を、例えば iconvなどの定義ファイルに書き換えてあげれば何とかなりそうな気がします。このあたり、perlやらVB Scriptやら使えば簡単かな、と思います。
最近こんな記事を見つけました。AIXだとこれでいけそうな気がしないでもありません。
ひょっとすると、定義ファイルを作るときに、個別のコードポイントを「名前」でなく実際のコード表記(例えば\x81\x40のような表記)に換えてあげる必要があるかもしれませんね。そんな場合には、やはりILSのCDに含まれる
xxxx.cm.gz
あたりが参考になりそうな気がします。なお、ILSに含まれるこれらロケール関連のソースファイル(拡張子 *.gz ) は、該当のロケールをインストールすると$INFORMIXDIR/glsにコピーされるので、探しやすいかと思います。
以上、かなり個人的なInformixの覚え書き。。。
Informixを長年使っていて、プラットフォームの変更を考える場合、手持ちのアンロードファイルやソースファイルなどを、Informixのコード変換ルールでコード変換できないかな〜、と思うことがあります。
私も今、何か良い方法がないものか思案しているところです。
幸い、Informixの文字コード変換ルールそのものは、International Language Supplement に含まれている、xxxxyyyy.cv.gzというファイルを見れば厳密に知ることができます。
xxxxは変換元コードセット番号 ( コードセット番号と見慣れたsjis-s/ujisなどのコードセット名の関連は、$INFORMIXDIR/gls/cm3/registryを見ればわかります。)
yyyyは変換先
ファイル形式は、gz圧縮されたテキスト
このファイルにある定義内容を、例えば iconvなどの定義ファイルに書き換えてあげれば何とかなりそうな気がします。このあたり、perlやらVB Scriptやら使えば簡単かな、と思います。
最近こんな記事を見つけました。AIXだとこれでいけそうな気がしないでもありません。
ひょっとすると、定義ファイルを作るときに、個別のコードポイントを「名前」でなく実際のコード表記(例えば\x81\x40のような表記)に換えてあげる必要があるかもしれませんね。そんな場合には、やはりILSのCDに含まれる
xxxx.cm.gz
あたりが参考になりそうな気がします。なお、ILSに含まれるこれらロケール関連のソースファイル(拡張子 *.gz ) は、該当のロケールをインストールすると$INFORMIXDIR/glsにコピーされるので、探しやすいかと思います。
以上、かなり個人的なInformixの覚え書き。。。
2009年06月12日
マニュアル・対応情報などへのリンク
最近、このサイトへ到達した際の検索キーワードとして、"informix マニュアル"が急増しています。思えばInformixをはじめ、DB2なども含めIBM の日本語ウェブサイトの構造が変わりつつあるようです。現在一時的にリンク切れなどで資料を探しづらくなっているようですが、すぐに改善されるものと信じています
製品の対応情報 ( Platform Availability ) や、各バージョンのマニュアル・リリースノートなどが、これまでのたどり着き方では見つからなくなっているものもあるので、大事そうな資料へのリンクを掲載しておきます。
IDS 11.50マニュアル
Information Center, PDF - 11.50.xC3日本語
PDF - 11.50.xC4英語
IDS 11.50リリースノートなど
11.50.xC3
11.50.xC4
プラットフォーム対応情報
Platform Availability, System Requirements, Linux 対応情報
プラットフォームを含む製品互換性情報
製品の対応情報 ( Platform Availability ) や、各バージョンのマニュアル・リリースノートなどが、これまでのたどり着き方では見つからなくなっているものもあるので、大事そうな資料へのリンクを掲載しておきます。
IDS 11.50マニュアル
Information Center, PDF - 11.50.xC3日本語
PDF - 11.50.xC4英語
IDS 11.50リリースノートなど
11.50.xC3
11.50.xC4
プラットフォーム対応情報
Platform Availability, System Requirements, Linux 対応情報
プラットフォームを含む製品互換性情報
2009年06月05日
CREATE TABLEでのEXTENT SIZE指定
とある評価のため、ちょっとしたベンチマークを繰り返し実行しています。
その際、エクステントのサイズを最初にきちんと割り当てようと、以下のようなSQL (DDL)を実行したらエラーになりました。
しばらく理由がわからなかったのですが、ふと、LOCK MODE ROWを文末に移動してみたら、正常に実行ができるようになりました。
なんか、微妙な世界ですね。
その際、エクステントのサイズを最初にきちんと割り当てようと、以下のようなSQL (DDL)を実行したらエラーになりました。
CREATE TABLE hoge ( col1 integer ) LOCK MODE ROW EXTENT SIZE 300;
しばらく理由がわからなかったのですが、ふと、LOCK MODE ROWを文末に移動してみたら、正常に実行ができるようになりました。
CREATE TABLE hoge ( col1 integer ) EXTENT SIZE 43 LOCK MODE ROW;
なんか、微妙な世界ですね。
タグ :sql
2009年05月21日
Developer Editionも11.50xC4に
表圧縮機能を実装したIDS 11.50.xC4は、Developer EditionやEE Time Limited Trial Editionもダウンロード可能になっています。
実際の運用で表圧縮機能を使うには、Enterprise Editionに追加オプション ( Storage Optimization Feature ) が必要になりますが、上記の評価版でとりあえず試してみることができます。
実際の運用で表圧縮機能を使うには、Enterprise Editionに追加オプション ( Storage Optimization Feature ) が必要になりますが、上記の評価版でとりあえず試してみることができます。



